抜け毛が目立つなら治療中は隠すことも必要

抜け毛の部分を隠す男性

抜け毛が気になるようになったら、セルフケアでできる範囲のことをすると同時に、お医者さんに相談するのが肝要です。
ただ、抜け毛の治療中でも、抜け毛が多くなった頭のせいで、外に出ることが億劫になったり、それ自体がストレスになることがあります。その場合は、隠すことも選択肢として考えるべきです。
抜け毛がそこまで多くないうちは、髪型でカバーすることもできます。
少し長めにして薄くなった箇所を覆うようにすれば、見た目には分かりにくくなります。
例えば、前髪が薄くなって、おでこが広がるような場合は、前髪を長めにすることで目立たなくすることが可能です。
頭頂部が薄くなってきた場合には、そこにかからないように分け目を作り、その部分を髪の毛をかぶせるようにセットすれば、目立ちません。

薄毛が目立つようになったことをきっかけに、思い切って短髪にしてしまうのも良い選択肢です。
髪型によって薄毛が目立つことをカバーしきれなくなってから、それでも同じ髪型に固執するのはあまり周りに良い印象を与えません。
なかなか話題にしづらいことだけに、指摘してももらいにくいので、潔く短髪にするのも考えてみると良いです。

薄毛の治療中に隠すためには、部分ウィッグを活用することも1つの選択肢です。
部分ウィッグであれば抜け毛が目立つ箇所だけをカバーできるので、違和感も少なく、他人の目も気になりにくいというメリットがあります。
頭全体をカツラで覆ってしまうと、変化の度合いが大きいだけに、逆に目立ってしまい、他人の目がかえって気になるようになってしまう、という事態もあり得ます。自然な仕上がりを演出できるところが部分ウィッグの利点です。

部分ウィッグであれば費用を抑えることもできますし、夏場などでも頭皮のムレを心配する必要も少なく済みます。
他人の目が気になることなく振る舞えるので、精神衛生上も好影響です。
抜け毛の増加で後ろ向きにならないための手助けとして、芸能人にいる薄毛の人を励みにするという方法もあります。

芸能人も意外とハゲてる!ハゲは意外と多い

芸能人でもハゲている人は意外に多く、それを前向きに捉えていたり、うまく隠していたり、様々なパターンが存在しています。
そこに仲間意識を感じたり、参考にしたりできることは抜け毛に悩む者としてはありがたいです。

例えば、渡辺謙はどうでしょう。ハリウッドへの進出など、名優として確固たる地位を築く彼ですが、渡辺謙の髪の毛は、かなり薄い部類に入ります。
彼はおでこが広くなるタイプのハゲですが、とても格好良いです。
基本的には黒髪の短髪ですが、上に上げていたり、自然に流れるような形にしていたり、TPOにより、最適な髪型を使い分けています。
どれも自然で、ハゲていることはあまり気になりません。どうせハゲるならあんな風にハゲたい、と思える芸能人の1人です。

竹中直人も、格好良くハゲている芸能人です。彼もどちらかと言うと、隠すよりも晒すことでハゲを目立たなくしています。
その潔さから、ハゲていて格好悪いおじさんというイメージはありません。ハゲでも短髪にして生き生きとしていたいという人にとっては、仲間意識を持ちたくなる存在です。
所ジョージも薄毛なのにハゲを感じさせない魅力があります。金髪にしたことでさらにハゲが目立たなくなりました。髪の色を変えてみるのも良いと思わせてくれる存在です。
ウィッグやカツラを使用している芸能人も少なくありません。
いかにも男性ホルモンが高そうに見える中年以降の男性芸能人がフサフサだったら、やはり見ている方は疑いの目で見てしまいます。
だからと言って、その芸能人を嫌いになったり、みっともないと思うことは少ないです。見た目を気にする芸能人ですから、ルックスを良くしようという努力は、むしろ共感できます。

他人からの見た目が気になるのは、一般人だって同じです。
頭髪を若々しく見せるための努力を重ねることは、非難されたり中傷されるようなことではありません。
抜け毛の治療中は、抜け毛が気になる箇所を隠すような髪型をしたり、部分ウィッグを活用するような努力も必要だと言えます。