AGAの可能性があるなら早めのセルフチェック!

AGAはAndrogenetic Alopeciaの略で、日本語では男性型脱毛症と呼ばれています。
多くの男性がこのAGAにかかっているとされ、日本では全国に1260万人もの人がこの症状に悩んでいるとされています。
抜け毛が増えくると、薄毛が目立ち、地肌が透けてくるようになります。
しかし、AGAであるということを自分自身で認めるということは、とても勇気が必要です。
年齢のせいだから仕方ない、父親も薄毛だったからと自分に言い訳をしている人が多いです。
特に、若かりし頃には髪の毛の量が多かったという人にとっては複雑な心境になってしまうことが多いです。

しかし、男性型脱毛症であれば、抜け毛などの症状は進行していきます。
早めにAGAであることに気づけば、それだけ早期治療が開始でき、症状がひどくなるのを抑えることができます。
そのため、AGAであるかどうかのセルフチェックを行うようにしましょう。

セルフチェックは誰でも簡単に行うことができます。まず、父母または祖父母に薄毛の人がいるかどうかを調べましょう。
そして、以前と比較して抜け毛が増えたかを思いだしましょう。頭皮を洗った際や、枕についた毛の量で調べると分かりやすいです。
そして、残っている髪の毛のコシがなくなってきたかどうかも調べます。
薄毛が気になりだしたのは、思春期以降であるかといった点も重要です。

AGAは、髪の毛の生え際や頭頂部から薄くなるという特徴があります。
これらのセルフチェックに多く当てはまれば、AGAの可能性が高いと言えるでしょう。
抜け毛は毎日のことで見慣れてしまうかもしれませんが、比較することが大切です。
男性型脱毛症は進行性なので、放置していても自然に治ることはありません。抜け毛が増えているということは、症状が進んでいるということです。
若かりし頃はたくさん髪の毛があったから大丈夫だという人もいますが、抜け毛が増えていることは客観的に分かります。

治療は勧めるべき?夫がハゲてきた時の妻の複雑な心境

もし、夫がハゲてきたら、妻はどうしたらいいのでしょうか。
若かりし頃を知っている分、複雑な心境になるかもしれませんが、本人はもっと深刻に悩んでいることが多いです。
そのような場合、妻はAGA治療を勧めた方がいいのでしょうか。

AGA治療は、早期治療が大切になります。
毛の生える元になる細胞がなくなってしまうと、いくら治療を行っても毛が生えるのは難しくなってしまいます。
この細胞が少しでも残っているうちに治療を始める必要があります。

早期治療のためには、薄くなってきたと気づいた段階で治療を勧めた方がいいことになります。
しかし、いきなり治療という言葉を使ってしまうと、抵抗を感じる人も少なくありません。そのような場合は、夫の性格や、髪の毛に対する態度を見てから話し方を調整しましょう。
いきなり、抜け毛が増えてきたから治療に行けという話し方をしてしまうと、多くの場合反発されてしまいます。
そういえば、この頃抜け毛が増えてきたように感じるんだけどというような、自然な話の流れに持って行くといいでしょう。日頃から夫と話す機会を設けて、おくとスムーズにいきます。

男性は、感情的に話されるよりも客観的なデーターに基づいて話した方が納得してくれます。
ですから、AGAのセルフチェックを行ってみて、当てはまっているかどうかといったことを本人に自覚させることが必要です。
自分でAGAだと分かれば、その後の段階はスムーズに運ぶことができます。夫婦で協力して治療に臨めば、効果を一緒に喜ぶことができます。
このようにして、様子を判断しながら対応していきましょう。髪の毛の問題というのは、夫婦であってもとてもデリケートな問題だからです。